| エンプロのリバイバルミックスシリーズでモデル2人は単発出演した子と思われます。１人目は中学1年の桃乃ちゃん。ホテル撮影でパイピングスクミズ、80年代みたいな柄のワンピース水着など。無表情で受け口ぎみのルックスを何故かアオり撮影ばかりなので、何だかふてぶてしく見えます・・。もう一人が爆弾娘と二つ名が書かれているあーみぃでこの子は中学2年とのことだが余程幼く見える。明るく人懐こい性格らしく、ラスパ大阪で遊ぶ楽しい姿とスチール撮影の様子など。あーみぃちゃんの持ってるカメラが古くて時代を感じさせます・・・。 |  |
| 季節少女というシリーズ。企画・制作フェアリーピクチャーズとあるが、他に情報は見当たらない。どことなくレトロなジャケットデザインだし、もしかして昔の作品のリバイバルか？と恐る恐る再生してみると画面サイズは16：9、どうやら新撮りのようで安心しました。登場のひめかちゃんは少々だんご鼻に涙袋が出来やすい綺麗な目の形をした愛らしいルックス。映像はブレが多いが光の加減と少女への接近度が良く、息遣いが聞こえてきそうな生々しさがある。終盤のこれわたメイド、ハロウィンビキニのシーンでは、衣装の露出度はそれほどでもないのに思わず身体が反応、自分でも驚いてしまった。こういう生々しさを感じる作風はいいですね。 |  |
| 大空舞ちゃんの昨年10月発売作を見てみました。三つ編みにビキニ姿、ワイシャツを羽織ってそのまま海に入水・・と作品タイトルそのままのイメージ（笑）。野外で制服風、脱いで白系ひもビキニ。黄色のひもビキニでオイル塗り、身体テカテカのままポージング（スチール撮影かな）。プール、及び砂浜でビキニなど。明るく綺麗な撮影で、「となりの妹」より断然可愛く撮れている。着用ビキニもニプレスが浮かんで見える薄めの生地が良く、ＢＤ版のほうが楽しめたかも。しかし作風は例の固定カメラで、ティルトアップで通り過ぎるカメラに思わず笑ってしまう。そして各シーンも短過ぎで盛り上がる前に終わってしまう。例えばオイルで身体テカテカになった状態で様々なポーズをじっくり見せ、さらにシャワー浴びに移行・・などといったシーンがあれば、「となりの妹」並みのヒットになったのでは？ |  大空舞 沖縄と大空とYシャツ♪ ミスアテナ 2012年 Vol.4 |
| 小川まい子ちゃんのラスト（？）作。課外授業シリーズのバリ島ロケバージョンで、竹や木製の暖かい印象の背景、はなびらお風呂のある撮影のパターンである。スポーツ下着調上下でのフラフープとバランスボール、メイド脱いでの横紐赤下着風、ラストの肌色チューブトップがいいがエロエロ度は抑え目で明るくさわやかな印象（ショルダー引っ張りもほんのちょっぴりだ・・・）。青年漫画誌のグラビアに近い。この子はこういう路線でもっと活躍できたのではと惜しみます。 |  |
| アイドルＤＶＤショップさんで大空舞ちゃん「となりの妹」のスペシャルセット販売（だ、だきあわせ・・）やってます！昨日の夕方開始のイベントなのに今見ると菅谷と愛葉はもう品切れになっているし、45セットすぐ無くなっちゃうかもですね・・。となりの妹はＢＤ版のみのようですが、欲しかった方には朗報か。チェックしてみてください！ |  |
| 近藤あさみちゃんのPreTeenOneシリーズ3作目。あさみちゃんのアイマックス以外の唯一のシリーズですが解説にはこれで3部作完結とあり、寂しいですがジュニアとしてカウントダウンが近いことを感じさせますね。横ひもの細い白の上下下着調。ツインテレオタ柔軟にヘビのぬいぐるみに絡まれ、グラスの縁をなぞる、少々不明な演出。雪が残るお庭でミニスカ制服。ヘソ出しランニングにおぱんつ。小さめピンクのひもビキニ。スクミズお風呂は布がお尻の割れ目に入り込んで良し。ビキニにエプロンでスイーツ食べ。ピンクブルマの体操着でツイスターと床ごろごろなど。アイマックス作と比べるとヘアスタイルが凝っていてその分少し大人びて見えました。冒頭の下着風にはぐっと来たが、PreTeenOneでの前作（傑作！おすすめ！）「恋愛パルス」と比べてしまうと物足りないか。 |  |
| 桜木ひなちゃんを久々鑑賞。渋谷ミュージックのＢＤ作品である。制服で登場した桜木ひなちゃんは成長したようで、顎のラインの印象が変わって町田有沙ちゃんあたりに似てきていると思った。作風は最近の渋谷らしく三脚に固定されたカメラの映像だが度々画角が変わる。カットが変わるたびに三脚を設置しなおしているのだろうが、随分手間がかかっている。人気の子だから力が入っているのだろうか。安定したじっくり見れる映像で水着も可愛いが、個人的には去年くらいのルックスのほうが好み。とくにchama作品での可愛さは神がかっていたし・・・。少女の成長は早いものですね。 |  |
| 青井せらちゃんの2作目。撮影場所は赤いランドセルシリーズお馴染みのあの木製の浴槽のあるスタジオ。この浴槽のシーンはハズレが無いし、このスタジオで撮られた赤ラン作は良作が多く、今作も例に漏れず見ごたえがあった。まずせらちゃんの人懐く可愛らしい仕草、小さい子ならではの軟体ポーズが愛らしく、最後まで飽きさせない。とくにビキニでゴムチューブ運動、ローラー運動、トランポリンと最初は見てるこっちが怪我しないかと心配になってしまったが運動神経がいいらしく楽しいシーンになっている。小さい子は活発な子のほうが個人的には好きですね。 |  |
| チルチルというシリーズ、こちらもぷりぷりと同じメーカーであり、幼女モデルオンリーなところをみると「ドレミファ空色」の後継シリーズのようである。ジャケ写が可愛らしいさくらちゃんのを買ってみました。中盤のランニングシャツ（ワンピースかな？）は首周りがゆったりで、かがむ度に胸の奥が見えそうになってました。ラストのビキニは時間が短いがブラが小さめひもブラタイプでセクシー。ジャケ写の印象と違って本編ではあんまり笑顔なし。小さい子だからしょうがないか。 |  |
| 野村苺花ちゃんの新作。プリンセスオールスター作だが、あの豪華なホログラムケースではなくなりポスター付録も無しに。しかしケースを開けると応募者全員ポスタープレゼントハガキなるものが入っていまして、「送ってみようか！」と思ってよくよく読んでみると代引き800円との記載・・・。残念ながらポスターは応募者全員プレゼントという名の通販になってしまったようです。ううむ。さて内容ですが野外で制服、脱いで白ひもビキニ。海岸ではチューブトップで、カップが小さくバストを締め付け食い込むブラがなかなかだ！温泉ではピンクビキニで、寝転がりオナカにお湯を手でかけていく滑らか肌の質感。大きなリボンに大きな付け髪でファンシードレスでの飴舐め、脱ぐと綿パン綿ブラにレースを縫いつけたものだがこれがいい！体操着と脱いで小さいひもビキニでフラフープなど。本編はここまでで、他にお食事チャプタ、接写、赤外線風など。接写チャプタは広角レンズでの撮影で像が歪んでしまっているがその分迫力が出ているし、身体を下から上まで舐めていったと思ったらまた下に舐めていくといった感じで行ったり来たりするのがロリコン目線でいい。何より少女のうなじ、足の付け根、ブラホックの食い込みといった現実では絶対に間近で見れないものを見ている！という状況に妙にコーフンしてしまった。苺花ちゃんは野外シーンでは眩しいからか目が開かず、メイキングなどで頑張って目を開けようとしている様子が見れる。この子はニヘニヘとした表情、何というか子供クサイ顔のモデルだが、何か堪らないエロスを感じる子であり好きなタイプだ。是非是非作品を出し続けて欲しい！ |  |
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