Home : 143ページ目 | （新）U-15アイドルDVDレビューbyくろかわ
（新）U-15アイドルDVDレビューbyくろかわ TOP
| Chu-boh作、14歳の朝比奈恋ちゃんデビュー作。ハツラツした笑顔が可愛くて眩しいのである！さらさらのショートヘアが明るい表情をさらに引き立てている子だ。沖縄ロケらしく野外中心の明るい映像、肢体は長く伸びやかでしかし二の腕、腰回り、ふとももはむちむちとした弾力ある丸みあり若い！そして顔が小さい！色っぽい衣装としては海でひもビキニ、ラストの下着を思わせるチェックのチューブトップなどあるが、あくまで健康的で清涼。ヤングなお色気といった感じ。ここ最近では珍しいほどのグラビアらしいグラビア作品であり、「こってりエロ作品は見飽きた・・・少女の笑顔に癒されたい！」そんなときにはこれだ。 |
 |
続きを読む »
| 東亜咲花ちゃんの早くも3作目！今作は「あさかの声あやかの色」と同時撮影であり衣装も一部カブっている。特典映像は全く同じの亜咲花ちゃん誕生日シーンであり、ロリファンからするとこの2本は一緒に買うだろうから、ここは別な映像を収録してほしかった・・・。制服脱いでひもが細すぎる下着風、野外露出まがいのシーン。ワンピ脱いで胸の間のあいたチューブトップ。ネコミミでお掃除、湯船でエプロン取って露出の高いチューブトップ。レオタ運動はキレのある動きで、お椀形バストが上下に動くのがいい！「あさかの声」のチューブトップでシャワー浴び。浴衣脱いで細ひもビキニ、ベッドに座って何故か上下運動。縞々ぱんつ姿でスタッフにくすぐられなど。本作でも良くしゃべる亜咲花ちゃんだが今回しゃべりは少々抑え気味で、グラビアらしいシーンが増えている。髪をぴっちり上げているヘアスタイルが多くて子供っぽいと言えば子供っぽいのだが、とくに前半可愛く見えないシーンもあり残念。また野外の撮影時、肌寒かったのか毛細血管が開いて赤らんでるような肌がはっきり見えてしまい少し引いてしまった（生々しい感じはあるが）。 |
 |
続きを読む »
| 東亜咲花ちゃん、沖田彩花ちゃんの共演作。レフ板とスマホ持って撮影ゴッコ。小さい黄色ビキニで洗いっこ。バーベキュー。ビキニで砂浜。際どい水着でシャワー浴びせあいという内容。沖縄ロケのピン作品の撮影の合間に撮られたものらしく、グラビア的なシーンは全く無し。スライドショーと誕生日の映像などを差し引くと実質40分くらいの尺で「あれ？終わり？」と少し拍子抜けだった。映像的にイイのは洗いっこのシーンで彩花ちゃんは尻うえが出がち。２人の濡れてつやつやの肌、石鹸と混じった子供臭が漂ってきそうで興奮ものだが、ずーーっとはしゃいでる（チルチルの比ではない）訳なので果てどころが難しい。ああ！ポージングさせてもっとじっくり見たい！と思ってしまうだろう。はっきり言って「映像特典」に入ってそうな映像を水増しした感じの作品ではあるが、ピンの作品で見たより遥かに子供っぽい2人で、おしゃべりと行動の楽しさが最高。二人が完全にシンクロして同時に揃って声が裏返ってきゃきゃきゃと笑ったり、亜咲花ちゃんがお風呂で「じゃあ一緒にお尻フリフリしよう」と言う展開、先の読めなさ訳の解らなさは子供ならではで思わず笑ってしまった。グラビアが見たい方には勧められないが、ロリファンにとっては大変貴重な内容であると思う。 |
 |
続きを読む »
| 東亜咲花ちゃんのデビュー作を見てみました。とにかく良くしゃべるしゃべる！！イメージビデオでは「おにいちゃん！」みたいに芝居でポイントになるセリフを言ったり、またはインタビューで無理矢理しゃべらせたりするものですが、この子の場合は全く違い、頭に浮かんだあることないことを自分の言葉でひっきりなしにしゃべっている感じ。言葉使いも独特でバカみたいに天然、無防備で「空気を読まない」「たまに無愛想」で、まるきり生の少女らしさをビンビン感じるのである。作品の衣装、内容は第2作のクラスメイトに似ていて良くしゃべるのも共通ですが、こっちのデビュー作のほうが生っぽさの純度が高く、彼女の体温まで感じる錯覚が起きる。さて、くろかわ果てポイントとしては序盤からコーフンしてしまい我慢ができず我ながら珍しいが中盤のチャプタを３つほど飛ばしラストシーンへ、ざんばら髪に猫じゃらしで悪戯くすぐり苛めのチューブトップ胸元のアップで果ててしまった。次の日は通し見したがパブロフの犬の如く、また同じシーン同じカットで果ててしまった次第。 |
 |
続きを読む »
| 発売中の「やんちゃなJK」シリーズ第２作、さくら諒子ちゃんの表１用に数撮っていただいた制服の写真を縮小版ですが掲載します。この子は三崎唯ちゃんの発売の時に比べて情報が少なくすみません・・。理由はとくにないのですが、少々宣伝を遠慮してしまっているのが事実であります。さくら諒子ちゃん、この子はとてもとてもいい子でした（三崎唯ちゃんが悪い子だという訳ではないですが）。先日諒子ちゃんの第２弾の撮影を終わらせまして、「さびしいなぁ～」とか冗談ぽく言っていたら、「わたしもさびしいです・・」と言ってくれてとても嬉しかった。機会があれば第３作を撮りたい子です。
やんちゃなJKシリーズ特設ページを作りました。
http://www.kurokawa707.com/?p=13431
試験的に高画質版サンプル動画を公開しています |
 |
続きを読む »
| 沖田彩花ちゃん期待の２作目で今回も制作はスパイスビジュアル。ピンクの小さ目ビキニではしゃぐ彩花ちゃん、何故か海に入らずバランスボール。三つ編みセーラー姿で芝居シーンは寝てる彩花ちゃんのお尻にスタッフの手が伸びてきてスカートをめくる。脱ぎながら恥ずかしがる演技が相当に良く、ついには完全下着（風）姿になるまで、加虐欲をビンビンそそられてしまった。その後は「あの恥ずかしがり方はなんだったんだ？」と思うほど脱ぎっぷりよく、キッチンでレース系下着とエプロンでダンシング。ベッドでキャミソールくすぐられ、脱いで小さいチューブトップ。青チューブトップもくるくる飴で大胆舐め顔とくすぐり。可愛い浴衣は脱いで細ひも竹とんぼ遊び。ラストはスケベビードールと下着風で際どい四つん這い姿でした。内容（スタッフにくすぐられるところとか）や遠慮のないカメラの一眼映像、彩花ちゃんのルックスといい、デジャヴのように加藤まりんちゃんの作品を強く思い起こさせる。正直に言えば前半のセーラー脱ぎながら恥ずかしがる演技以降はくろかわ感覚がマヒしてしまったのかエロスを感じられなかった。また前作のショルダーひっぱりのようなシーンも欲しかったと思う。 |
 |
続きを読む »
| 永山せりあちゃん9才の2作目、初めてのChuである。このジャケ写真の腹筋ラインは生唾ごくりしたが、佐々木桃華ちゃん香月杏珠ちゃんの例もあって正直内容に関してはとく期待していなかったが・・・。制服でキックボードに乗って登場のせりあちゃん、脱いで白上下で尻上エクボ。体操着バランスボール、ハニカミ笑顔で片足抱え。スクミズシャワー浴びも片足あげや、足をやや広げてしゃがんだ姿勢を嬉しいアングルで。横細ひもは身体のラインが全て見え、腹筋の線はジャケ写真の通り！嘘が無い。キャミと少々透けてるように見える女児ぱんつ。しましまチェシャネコのような猫耳コス。ラストは綿製レオタで半透明バルーン乗りで、少し巻いたツインテヘアが可愛いし、このシーンも開脚が見所だ。フタを開けてみると幼い少女ならではの官能的な肢体とポージングが満載の満足作！笑ってさらに細く小さくなる目に赤い唇がスイートで、男の本能を刺激されるようだ。もちろんBD版で、お勧めしときます。 |
 |
続きを読む »
| イメクリでデビューした杉山れおなちゃんのアースゲート作で、撮影時は13歳とのこと。赤チェックの制服姿で登場。歯並びの良くない子で、笑顔が困ったような表情になってしまい、見てるとなんだか可哀想な気分になった。しかし制服脱ぐとびっくりする程豊かなバストで、細ヒモの布小さめからの横乳が若い子には珍しく柔らかそうに見えているのがいい。野外で体操着で柔軟。黄色レオタでツイスター→失敗して罰ゲーム変顔させる。ジャケ写のツインテメイドさん。スクミズ温泉。ぶかぶかTシャツ、脱いでチューブトップ等の内容。ルックスとバストと年齢のギャップを楽しむ風の作品だが、オープニングの細ヒモビキニ以降は驚きが弱い。 |
 |
続きを読む »
| アイマックスの初写シリーズ低学年版、永山せりあちゃんのデビュー作。撮影時は小学3年9才で、現在は小4まもなく10才になるようだ。涼しげな眼をしたすっきり美形顔で、近藤あさみちゃんの幼き日を思い起こさせる。しゃべると関西訛りがあるところも共通で良く似ていて、気が早いがあさみちゃんの辿った路を継いで行ってもらいたいと思った。体操着で竹馬乗って下からカメラを跨る映像。時間が短いがバレエレオタで一輪車乗るシーンが目を引いた。どちらかというと本編よりメイキングディスクのほうが楽しくて、寒い日の撮影だったらしく頑張るせりあちゃんをつい応援の気持ちで見てしまった。第2作の初めてのChuも注文済である。 |
 |
続きを読む »
| 黒宮れいちゃんの新作で「常夏パラダイス」第2作。南国のプール撮影で、要は夏少女みたいなものである。制服のままプールインして泳ぐれいちゃん、プールで脱衣して白ビキニ。続いてのまっ赤な競泳は良く似合っています！そしてくろかわグッと来たのが横ひも細の下着風でのプールインで、このひも細下着風は良く見るやつだがプール水中では初見であり非現実感と微妙な透け具合にコーフン！他白レオタでバランスボール少し。体操着脱いで縞々横ひも綿ビキニで開脚ポーズなど。目新しい企画は先の下着風でのプールインぐらいだが、ロリファンとしては買い求めざるを得ない可愛さ・・・。
|
 |
続きを読む »
読み込み中...